最新記事一覧

日中便と夜行便があります

バス

利便性の高い移動手段

国内の都市同士を結ぶ公共交通機関として人気があるのが高速バスであり、現在では大都市間同士に加えて大都市と地方を結ぶ路線も数多く存在しています。高速バスは、大きく分けると日中便・夜行便が存在していて、日中便は短距離・夜行便は長距離が多い傾向にあります。関東地方で特急・新幹線と競合している日中便は、1日で20往復運行している事も珍しくはなく、料金も競合価格や往復運賃などを導入しているので、他よりも安く乗る事が出来ます。基本的な車内は50人弱乗れる4列シートであり、最近では快適性向上のためにトイレを設置している高速バス事業者が増えています。早朝・深夜便を設けている路線もあるので、目的地や旅先で滞在出来る時間が以前より数時間増加するメリットが生まれました。夜行便は、東京と大阪・名古屋といった長距離便が主体となっており、3列シート・4列シートの車両がメインです。定員数が少ない車両の場合は、疲労感をあまり感えずに乗車する事が出来るので、足を伸ばして乗りたい場合は3列シートを選択しておきましょう。夜行便は、トイレ付車両が多くを占めている点が特徴で、トイレなし車両で運行する場合は、途中のサービスエリア等で2回程度の休憩を取る事が一般的となっています。長距離夜行高速バスの特徴としては、一定の距離以上になってくると運転手の疲労が懸念されていますが、それを防止するために2名乗車体制や途中の営業所で運転手交替を実施しています。